明治37年 (1904) |
2月 | 高知県出身の酒井耐三氏が大阪市福島区西野田にて創業 水圧鉄管の製作・据付を開始 |
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明治42年 (1909) |
工場を大阪市港区境川町へ移転 | |
大正 6年 (1917) |
10月 | 東京事務所を東京市京橋区炭町に開設 |
大正 7年 (1918) |
工場を大阪市港区市岡町へ移転 | |
大正15年 (1926) |
2月 | 株式会社に改組(資本金20万円) 水門・バルブ製作・据付開始 |
昭和14年 (1939) |
2月 | 精密工場を尼崎市に創設、精密ネジ・タップの製作を開始 |
昭和15年 (1940) |
11月 | 工場を大阪市西成区津守町へ移転 |
昭和20年 (1945) |
3月 | 精密工場を兵庫県多可郡中町へ工場疎開 |
昭和21年 (1946) |
5月 | 酒井工事株式会社を設立(その後酒井工業株式会社に名称変更) |
昭和27年 (1952) |
6月 | 酒井精工株式会社を設立 |
昭和36年 (1961) |
1月 | 和歌山工場(鋼管構造物工場)竣工 |
昭和37年 (1962) |
4月 | 京葉工場(パイプパイル工場)竣工 |
6月 | 大阪証券取引所2部上場 | |
10月 | 送電鉄塔納入開始 | |
昭和38年 (1963) |
8月 | 名古屋事務所を開設 |
昭和39年 (1964) |
2月 | 合弁会社「香港酒井鋼管公司」(水道鋼管製作会社)を設立 |
8月 | 堺工場1期工事完了 | |
橋梁製作・据付開始 | ||
昭和40年 (1965) |
1月 | 和歌山工場を堺工場内へ移設 |
昭和41年 (1966) |
2月 | 関東大径鋼管株式会社を創設し京葉工場を同社に移す |
12月 | 堺工場内に橋梁・水門工場完成 | |
昭和42年 (1967) |
1月 | 合弁会社「香港酒井鋼管公司」解散 |
昭和45年 (1970) |
11月 | 本社機構・鋼管工場を堺工場へ移転 |
昭和48年 (1973) |
6月 | 本店所在地を堺市へ移転 |
9月 | 福岡事務所開設 | |
昭和49年 (1974) |
12月 | 酒井保全工業株式会社(鋼管内面オーバーホール会社)設立 |
昭和55年 (1980) |
4月 | 仙台事務所開設 |
昭和57年 (1982) |
2月 | 札幌事務所開設 |
昭和58年 (1983) |
3月 | 酒井保全工業株式会社業務停止 |
昭和59年 (1984) |
1月 | 酒井エンジニヤリング株式会社設立 |
昭和62年 (1987) |
4月 | 大阪営業所開設 |
平成 5年 (1993) |
11月 | 本社工場内に橋梁新工場完成 |
平成 6年 (1994) |
10月 | 酒井テクノサービス株式会社設立 |
平成14年 (2002) |
9月 | 酒井工業・酒井エンジニヤリング・酒井テクノサービス合併 |
平成15年 (2003) |
6月 | 酒井精工株式会社との資本関係解消 |
9月 | 民事再生法申し立て | |
10月 | 上場廃止 | |
平成16年 (2004) |
4月 | 再生計画決定 |
5月 | 100%減資後増資(資本金102500万円→1000万円) | |
6月 | 酒井工業株式会社との資本関係解消 | |
平成17年 (2005) |
12月 | 民事再生終結 |
平成18年 (2006) |
3月 | 本社を堺市堺区出島西町3番地26に移転 |
平成22年 (2010) |
12月 | 本社工場拡張(出島西町3番地27ほか取得) |
平成27年 (2015) |
6月 | 資本金を3,000万円に増資 |
平成29年 (2017) |
11月 | 関西電力様より無災害記録5555日に対する表彰を受ける |